ステーション日誌
ゆっくりした時間
皆さんこんにちは。
クローバー高崎のスタッフです。
9/20はお彼岸の入りでしたが、お墓参りに行かれた方はいらっしゃるでしょうか?
最近、自分の周りの様子を見ていると、お墓参りに行く慣習が少しずつ薄れつつあるように思います。
私は小さいころから祖母の家に集まって、お盆とお彼岸はお墓参りに行くのが恒例であり、祖母が亡くなった今でも変わらずお線香をあげにいきます。
小さい頃はお線香をあげて手を合わせている間、何を考えたらいいのかわからず無心だったような気がします。
神社じゃないのに欲しいゲームソフトをねだっていたこともあります。
今はお墓に眠っている人にむけて、心の中で話しかけたり近況報告をしたりしていますが、私自身迷信深いわけでもないため、「そういうものかな」と思って、やっている節もあります。
ただ、そんな中でも手を合わせている間というのは、なんとなく心が穏やかに、静まるような感覚になります。
なんだか最近は世の中がせわしなく、慌ただしいような気がします。
聞いたところによると、「現代人が1日に受け取る情報量は、平安時代の一生分であり江戸時代の1年分」とも言うそうです。
日々の仕事や介護、子育てにみなさんもきっと奔走していることでしょう。
時々でいいので、立ち止まり、振り返り、気持ちや心を落ち着けるのに、故人の力をお借りしてみてもいいのかもしれませんね。





